Q.どんな学資保険がおすすめ?
A.学資保険に加入する場合は「親御さんに万が一のことがあっても、お子さんが安心して、学業を続けられるように」という考えがある方がほとんどでしょう。
ただ、万能の学資保険というものはありませんので、ご家庭の状況・資金が必要なタイミングをよく考えて、学資保険を選ぶことが大事です。
たとえば、契約者の方に万が一のことがあった場合、それ以降、満期までに育英年金を受け取ることができる保険があります。
育英年金があると、当座の生活費や学費を確保できますので、一見便利に見えるのですが、育英年金に相当する金額を、親御さんの生命保険で確保できるという場合には、保障内容が重なってしまい、保険料の負担が重くなるということも、考えられます。
では「育英年金のないタイプが良いのか?」というと、一概には言えず「親御さんが生命保険に加入するのが難しく、貯蓄もなく、万が一のことがあったらたちまち資金繰りがショートする」ということがわかっている場合は、育英年金のあるタイプを選ぶ必要も出てきます。
ファイナンシャルプランナーに家計や保険の状況をチェックしてもらい、おすすめの学資保険を提案してもらえるといいのではないでしょうか?
「学資保険のおすすめ商品がどれか?」ということは、ご家庭の保険の加入状況、貯蓄の状況、お子さんの教育方針などで異なってきます。
学資保険は、大学入学時の学費の「一部」を確保することができますが、4年~6年分の学費全てを学資保険だけで確保しようとするのは、難しいでしょう。
学資保険の保険料を払い込んでいる間に、お子さんは幼稚園から、小中高と進学をしていきます。
「その間の学費はどう確保するのか?」も考える必要があります。
幼稚園、小中高を全て私立に通ったばあいには、1600万円以上の学費がかかるという、文部科学省の統計もありますし、高校生までは「学費が足りないからアルバイトをする」としても、選択の範囲が限られます。
そのため「学資保険の保険料は抑えてでも、とにかく今の学費を確保したほうがいい」という考えも、あるかもしれません。
学資保険のおすすめ商品だけではなく、ご家庭の資金計画全体を立てるためにも、お金を払ってでもファイナンシャルプランナーに相談することを、お勧めいたします。
学資保険は、きちんと保険料を支払い続けていれば、必要なときにお子さんの学費が確保できます。
ただ、学資保険以外にも、同じ働きを持つ保険商品もありますので、たとえば低解約返戻金型終身保険に加入して、学費を確保するという方法を選ぶ人もいます。
また、学資保険は元本割れをしたり、インフレになった場合には、資金が不足するといった可能性もありますので、保険ではなく積立をすることで、学資を確保するという人もいます。
学資保険だけでも数々の商品があるなかで、選択の範囲を生命保険・貯蓄・場合によっては投資などに広げて、「おすすめ」を選ぼうと思うと、素人判断だけでは難しくなってきます。
学資保険・学費の確保というのは「10年~20年」という長い期間をかけて、コツコツと取り組む必要がありますので、一時の感情で選んで「気に入らないから解約」というのも、難しいと私は思います。
ファイナンシャルプランナーに相談して、じっくり考えるということも、良い方法ではないでしょうか?
Q.教育資金の積立方法として学資保険がおすすめなのは?
A.お子さんを育てる上で、教育資金を積み立てていきたいと思っても、子育ての大変さに取り紛れて、ついつい後回しになってしまう、というケースも多いものです。
また「コツコツと貯蓄をしていく」という方法は、世帯主に万が一のことがあれば、貯蓄が続けられなくなる場合もあります。
学資保険に加入し、保険料を支払っていれば、予め決めておいた受け取り時期に、教育資金を受け取ることができます。
契約者に万が一のことがあった場合には、保険料の払い込みの必要がなくなるという商品も多いです。
貯蓄性の高い学資保険を選び、お子さんが安心して学業に励めるように準備をしてあげましょう。
ただし、お子さんの医療費などに関しては、学資保険やその特約でまかなおうとすると、保険料が上がってしまいます。
セットで契約できてお得な気がしてしまいますが、条件次第で、学資保険とは別に医療保険を契約するほうが保険料は安く・保障は厚く備えることができるケースもあります。
いずれにしても、最終決断はファイナンシャルプランナーなどに相談しながら、契約内容を検討するのが良いでしょう。
Q 学資保険の資料請求をする場合のメリット・注意点は?
A 学資保険を選ぶなら「ご自身に合うもの」を選ぶことが大切です。
数多くの資料を見比べ、合うものを選べるのが理想で、実際に一括資料請求を行えるサイトもありますが、情報が多すぎて混乱する人もいますので、注意しましょう。
資料請求以外のおすすめの方法として、保険相談サービスを利用して、ファイナンシャルプランナーに相談しながら選ぶ、という方法もあります。
この場合でも「全てをファイナンシャルプランナーに決めてもらう」のではなく、大まかでもいいので「子どもが今は○才で、今後、どういう教育を希望しているのか?」を明確にして、相談する必要はあります。
私はファイナンシャルプランナーの方は「何かを教えてくれる、偉い人」だと思っていたのですが、実際には「相談者が思っていることを実現するために、一緒に考えてくれる人」だと感じました。
こんにちは。久々の更新になってしまいました。。
学資保険を検討する際のコツは、最初に目的をはっきりすること。
とはいえ、ほどんどの人の学資保険最大の目的は・・
・教育資金の計画的な貯蓄
・親に万が一の時にも学資金を確保できる保障
この2点ですよね。
あとはどこを重視するかで、おすすめの保険商品も変わってくるんですが・・
この2点をクリアできる商品は、実は「学資保険」だけではないんです。
最近特に人気なのが、「低解約返戻金型終身保険」。
人気の秘密は・・
・貯蓄性(返戻率)が高い
・加入・払込期間・解約返戻金受取のタイミングの自由度が高い
・死亡保障が厚い(そもそも生命保険なので。)
注意点としては、
・払込期間が長く(最短10年~)この期間に解約すると大きく元本割れしてしまう
・利回りが固定になってしまう(すぐに金利が跳ね上がることはないかもしれませんが、何といっても長期なので。)
ただ、払込期間が長いのは、一般的な学資保険にも言えることですよね。。
特に貯蓄性重視の人なら「低解約返戻金型終身保険」要検討です!
4月も中旬になりました。新年度に入り、新しい環境で頑張っている人が多い季節ですね。気持ちもなんだかしゃきっとしてしまう私です。
さて、今日は学資保険の基本に戻ってお話をしたいと思います。
学資保険は、こどもができたら入らなければいけないもの。そう考えている人が多いですよね。それは決して間違いではありません。しかし、何のために加入する保険なのか、そしてその保険商品はどういった性質を持っていて、メリットは何か、また同時にデメリットは何か、ということを事前にしっかりと把握し、納得してから加入すべきものだと思っています。
これから、加入することを考えている人も、また既に加入してしまったという人も、しっかりと検討・見直しをしてみませんか。
まず、学資保険の一番大きなメリットといえば、「保険料」を支払うという方法で、貯蓄することが可能な点です。中には、目的が”保険”ではなく、”貯蓄”になっている人も多いかもしれません。実際の支払いよりも、満期にもらえる金額の方が増えているケースであればなおさらですね。
では、デメリットは何かといえば、長期の固定金利型となっているものがほとんどであること、そして中途解約するとペナルティとして解約控除、つまり受け取り金額が大幅に減ってしまうというものが多く、一旦加入したなら、ほとんどは10年以上、支払いを続けなくてはいけないという縛りがあることです。
最終的には、加入するあなたや、あなたのご家族が、その商品の性質を『把握』し、『納得』できるかが一番重要ではないでしょうか。今一度、ご確認くださいね。
こんにちは。昨日、とうとう子ども手当ての法案が衆議院本会議を通過しましたね!いよいよ現実的になってきました。今年からとりあえず、毎月 1万3000円、来年からは2万6000円!かなり大きな収入になりますね。また、公立高校も無償化されそうですし、こちらもありがたい話しです。
でも、中には『もう、子ども手当てが出るから、こども保険に加入しなくても大丈夫でしょ!』 なんて言っている親御さんもいるようです。もちろん、十分に資産があってのことならいいですけど、安易にこども手当てだけをアテにしてしまうのはあまりおすすめできないですね。
というのも、子ども手当てをもらえることばかりを喜んでいるワケにはいかないから。子ども手当てが導入される代わりに、児童手当が廃止されることと、配偶者控除、及び配偶者特別控除、一般の扶養控除が廃止されてしまうからです。つまり、単純に税金としての出費も多くなるということ。
これは手放しでは喜べないですよね。
例えば、専業主婦の世帯で、まだ子どもがいないというお家だと、配偶者控除廃止によって増税されてしまうので、収入の手取り額は減少することに・・・。これから子どもを産もうと思ってお金を貯めているようなお家にとっては、かなり痛いですよね(>_<)
また子どもが1人しかいない場合、しかももう大きなお子さんなら、手当てをもらえる金額も限られていますから、あまりメリットはおおきくありません。
子ども手当てをアテにするのは程ほどに、やはり子どものための教育資金は、別でしっかりよけておくくらいに考えておくほうが無難ですね。こども保険にはしっかり加入することをおすすめしたいと思います。
こんにちは。おすすめ学資おばちゃんです。
学資保険の悩みはいつの時代も尽きませんね~!こどもを授かったら、誰しもが1度は学資保険について、悩むのではないでしょうか。そんな人たちのためにも、しっかりといい学資保険をおすすめしていきたいな、と考えておりますのでどうぞよろしく。
まず、学資保険というのは、契約者であるお父さん、ないしお母さんが、こどものために加入する保険ですが、こどもが18歳くらいになるまで保険料を支払い続けていけば、お祝い金、満期金がもらえますよね。
その間に、もしもその契約者が死んでしまったり、万が一のことがあっても、それ以後の保険料は支払わなくてもよい、それなのに、予定通りお祝い金や満期金は予定通りもらえる、というものです。
以前、それこそバブル崩壊前であれば、実は払い込んだ保険料よりも、お祝い金や満期金のトータルのお金の方が沢山もらえていたので、『学資保険はオトク!貯蓄よりもおすすめ!』という流れができたんですよね。
もちろんご存知の通り、最近は超低金利時代ですから、契約者が元気でいれば、学資保険は貯蓄したほうが得だった。。。という状態です。
そう考えると、おすすめおばちゃんは、やはり万が一の保険は、生保で充分カバーしておいて、利率がよい学資保険を選ぶことをおすすめしたいですね。
つまり、今の時代におすすめする学資保険は、以前とは意味が丸っきり違います。学資のために貯蓄しておくことと、親の万が一のために保険をかけることは、ニュアンスとしては全く異なります。自分が、学資保険に何を求めるかで、おすすめの商品は変わってくることを、しっかり把握しなくてはいけません。
こんにちは。おすすめおばちゃんです。
学資プラン、おすすめのものをいろいろ調査していますが、やっぱり人気が高いのは「貯蓄型」タイプですね。デフレだって政府のほうから発表もありましたし、(わかってるから、そんなの言葉に出さなくてもいいのにね・・・。)この低金利時代には、貯蓄型を重視する人が多いのは自然なことなのかもしれません。
でも、そうかと思えば、貯蓄型だけでない学資プランもいろいろ登場しているんですよ。というのも、「貯蓄性」だけではなくて、「医療保障」がついたものもあります。『そんなの昔からあるじゃん!』と思った人へ。そうじゃないんですよ。その学資プランは、「貯蓄性」もありながら、「医療保障」もそれなりに良い内容のもので、両方の性質がいいとこどりされた学資プランが存在しているようです。気になりますよね?!
この、いいとこどりの学資がおすすめな、その理由というのは、まず返戻率がほぼ100%であるということ。つまり学資金を積み立てるという最低限の目的はちゃんとクリアするわけです。そして更に、最低限の医療保障をつけて、子供に万が一のことがあったときにかばーできるようになっているというもの。無駄がまったくない学資保険だと思いませんか?
この学資プラン、さすがに育英年金まではつけられませんが、それでも貯蓄率が高い事を思えば、やっぱり素晴らしい商品です!特約をつけないことで、バランスが取れたよいプランになっていると思います。
おすすめおばちゃんとしては、イチオシですね!