商品の性質をしっかり把握して加入しよう

4月も中旬になりました。新年度に入り、新しい環境で頑張っている人が多い季節ですね。気持ちもなんだかしゃきっとしてしまう私です。
さて、今日は学資保険の基本に戻ってお話をしたいと思います。

学資保険は、こどもができたら入らなければいけないもの。そう考えている人が多いですよね。それは決して間違いではありません。しかし、何のために加入する保険なのか、そしてその保険商品はどういった性質を持っていて、メリットは何か、また同時にデメリットは何か、ということを事前にしっかりと把握し、納得してから加入すべきものだと思っています。
これから、加入することを考えている人も、また既に加入してしまったという人も、しっかりと検討・見直しをしてみませんか。

まず、学資保険の一番大きなメリットといえば、「保険料」を支払うという方法で、貯蓄することが可能な点です。中には、目的が”保険”ではなく、”貯蓄”になっている人も多いかもしれません。実際の支払いよりも、満期にもらえる金額の方が増えているケースであればなおさらですね。

では、デメリットは何かといえば、長期の固定金利型となっているものがほとんどであること、そして中途解約するとペナルティとして解約控除、つまり受け取り金額が大幅に減ってしまうというものが多く、一旦加入したなら、ほとんどは10年以上、支払いを続けなくてはいけないという縛りがあることです。

最終的には、加入するあなたや、あなたのご家族が、その商品の性質を『把握』し、『納得』できるかが一番重要ではないでしょうか。今一度、ご確認くださいね。